2018年1月31日水曜日

YILハイパーブックレット - ヴェテリナリマニュアル「ウサギ - 解剖 - 骨格」




YILハイパーブックレット - ヴェテリナリマニュアル「ウサギ - 解剖 - 骨格」をお買い上げいただきまして、誠にありがとうございます。ここは本書巻末のQRコードから閲覧できる専用ページです。
本書は臨床現場や学術機関、研究所など、ウサギの飼育や診察、医療の現場で使えるよう、ウサギの骨格写真をまとめた小冊子です。
本書で書ききれなかったことや修正したいこと、新たな画像や動画など、紙媒体では表現できなかったことなどを追記させていただきます。




















あとがき(霍野)


あとがき(山内)

医療カメラマンとして20年ほど撮りためた貴重な画像を、何とか獣医学の発展に役立てられないかという気持ちで企画したのがYILハイパーブックレットのヴェテリナリマニュアルシリーズです。写真を主体として、単元毎に20ページにまとめたものです。ウサギでは、X線画像、胸腹腔臓器の次としてこの骨格ができました。
骨の写真撮影は、比較的難しいものです。骨を引き立たせるため、バックは黒にこだわりました。その上で、骨自体は決して白飛びすることなく、陰影を出して立体感が得られるようにライティングにかなりの時間を割いています。影は重要な情報源なのです。
上部からは天井バウンスで大型ストロボの柔らかい光を当て、影の部分も諧調が残るようにレフ版を下から当てて照明しています。
標本は新しいものから古いものまで使用しており、色もさまざまでしたが、情報の欠落を避けるため、あえて色補正はせず、そのままの色調で掲載しています。したがって、白色のものや、黄ばんだもの、変色したものも混在してますが、ご了承ください。
当初は単純な写真集として考えていましたが、折角出すのなら名称などの情報も入れ、獣医学書として使えるものを作ろうと言う方向に変化してきました。そのため、企画してサンプルを作成してから半年以上経過してしまいました。しかし、その甲斐あって獣医学的にも有用で、他に類を見ない素晴らしい画像集ができたと自負しております。
最後までこだわって骨の名称の校正をしてくれた霍野氏(通称ツルチン)に厚くお礼申し上げます。


動画

音声が入っているものもありますので、再生するときは音量などにご注意ください。
(現在動画情報はありません)